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IT営業マンなのに実は知らなかったサーバーの基本ついて学んだ【プログラミング学習する人にもおすすめ】

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今日はIT営業マンでAIにも関わるシステムの提供していて、営業をしている自分ですが「サーバー」って会社でかなり飛び交う割にはほとんど知らないなという状況がありまして知りたいなって思ってました。

最近プログラミング学習を始めると、余計にここら辺の知識がないとサイトにアップとかの仕組みとか全くわからないので今回は最近の4/5の新書
図解まるわかり サーバーのしくみがなんと4/5、昨日発売だとのことで機に早速購入しまして勉強しました。今日はそちらのレビューです。

図解まるわかり サーバーのしくみの概要

富士通のフィールド・イノベーション本部金融FI統括部長(役職はよくわからないが)としてに勤めてシステムに関わるビジネスと多く関わる西村泰洋さん著作です。他にも絵で見てわかる RPAの仕組みなども出されています。

サーバーってよく聞くけど「具体的に何をしているの」を説明だけでなく必ず1Pに1枚という形で図解が入るのが特徴。
説明と一緒にイメージで理解できるのが特徴です。

また、最近の著作だけあってはやりのAI・ビックデータ・IoT・RPAといった最新技術を支えるサーバーという観点でもまとめられており、システムの裏側の仕組みとしてのサーバーの特徴や分類分け、実際の事例まで書かれていてサーバーの仕組みを知りたいけど直接扱う機会は少ないという僕みたいな人から、システムを実際に組むためにサーバーに関わる。AIなど最新技術を取り組むことになってどんな仕組みを組む必要があるか検討したいという人まで幅広く適応できる内容になっています。

章の構成としては
第1章サーバーの基本〜司令塔としての3つの形態〜

第2章ハードウェアとしてのサーバー〜多様性とPCとの違い

第3章サーバーで何をするか?〜仮想化と周辺機器〜

第4章クライアントに対応する役割〜配下のコンピュータの羊乳に対応するサーバー〜

第5章メールとインターネット〜メールやインターネットで利用されるサーバー〜

第6章サーバーからの処理と高性能な処理〜デジタル技術のサーバー〜

第7章セキュリティと障害対策〜脅威に応じた対策、装置・データでの違い〜

第8章サーバーの導入〜構成・性能見積もり・設置環境〜

第9章サーバーの運用管理〜安定稼働を実現するために〜

第10章事例とこれから〜経営に貢献するITと近未来のサーバー〜

の10章構成になっています。サーバーって何?っていう僕みたいな素人から実際に導入したいという人まで幅広く対応できる内容になっています。

図解まるわかり サーバーの仕組みの感想

僕みたいなシステムを扱うI開発会社のT営業マンレベルで、普段会社では聞いてますとか最近プログラミング学習始めたみたいなレベルからの感想になります。もっとレベル高い人とかは参考になるかはわかりません。

簡単にいうとわかりやすいです。やはり図解があるのが大きいです。勝手ながら見開き1P引用させていただきます。
ちなみに僕はKindle版で読みました。

サーバーの説明図

こんな感じでサーバーを説明するためにサッカーの例えで司令塔と表したり理解しやすいように例えを入れてくれたりします。
これは僕みたいな人にはありがたいです。

僕の会社ではAI系のサービスを提供するために解決したい会社の拠点とか現場にサーバーを置くといったことをやっていたりするのですが、そういう役割をしているのかという気づきがありますし、だから開発の人がこういうところ悩んでいたんだななんてことが理解できるのは良かったですね。

AI・IoT・RPA・ビックデータという今注目されている技術を支えるためにはしっかりとした提供元=サーバーが重要。だからビジネスとして機能するシステムを理解するためにはサーバーを理解するということが重要なのが改めて知識として理解できました。

期待されている技術に対するサーバーという部分がよく記載されているのは最新刊ならではでいいなと思いました。
実際にサービスとしてサーバーを検討しなくてはいけないけどというAIとか最新技術のサーバーはよくわからないといったエンジニアの方にも役に立つ内容になっていると思います。

サーバーはサービスやユーザーに見えないですが、密接に関わる部分なので「ネットワークの基本の仕組み」「SaaSやIaaSやPaaSの違い」「働き方改革を支えるサーバー」「IPアドレス付与の仕組み」「WEBサービスの提供におけるサーバー」「IoTやRPA、AIにおけるサーバー」「SLA(サービス品質保証)の中身」などビジネスやサービスとの関わりで理解できるものが多いのは非常に勉強になったなと思います。

図解まるわかり サーバーのしくみ:自分なりの活用の仕方

エンジニアの人は違うでしょうが、僕みたいな実際に開発で自分自身がサーバーをあまり使ったりしないIT営業マン・プログラミング勉強中ですレベルの人間からいえばの視点です。

「サーバーって大体こういう役割なんだ」「こんな中身の種類があるんだ」「こういう使い方できるサーバーがあるんだ」「普段のビジネスやサービスとはこんな関わりがあるんだ」「開発の人はこんなことを念頭に入れて組み立てているんだ」というレベルで理解してざっと3時間くらいで一読みして把握できれば十分かと思いました。

後ろの端末で用語から逆引きできるようになっているのでいざ使うときにはたどっていけますし、細かい用語も出てきますが覚えたところで僕には残念ながら現状使えません。専門用語を覚えることや細かい仕組みまで理解するのはあまり重要ではないと思います。こんなのがあったレベルまで残しておけばいざという時に辞書的に引けば十分だと思いました。

IT営業マンの人は自分のサービスのサーバーの構成はどうなっているんだろう。SLA(サービス品質保証)を担保するためにどんな構成で運営しているんだろう。障害があったときはどのような対応できるように備えているんだろう。といったことを考えられるようになるだけでも非常に有益なんじゃないでしょうか。

実際に業務システムやサービスのサーバーに関わる人には事例なども入っているし専門用語も入っていて最新の状況なども踏まえて書かれているのでさらに実践的に使えると思います。。

僕個人としてはプログラミング学習やブログ作成で最近サーバーにアップロードしてみたりということが増えたので、より良いサイトづくりという意味でも活用していきたいと思いました。

リンクはこちらです。
図解まるわかり サーバーのしくみ

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